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Status(ステータス)【6月20日:ICOに参加する際の注意点】

time 2017/06/19

Status(ステータス)【6月20日:ICOに参加する際の注意点】

Status(ステータス)【6月20日:ICOに参加する際の注意点】

Status(ステータス)はEthereum上に構築された分散型モバイルメッセージングプラットフォーム。

そのStatusの初期投資期間であるICO(Initial Coin Offering)、クラウドセールが日本時間6月20日(火)23時よりStatus ICO参加ページでスタートする。

今回は過去最大規模の注目度になりつつ有るStatus ICOについて、諸注意とICO参加方法について記載します。

Status(ステータス)Ethereum上に構築された分散型モバイルメッセージングプラットフォーム | コイン総合ニュース

ICO参加方法

Status ICO参加ページにて”ICOトークン送信用アドレス”(『Address at contribute.status.im』Status ICO参加ページにて公開予定。)をコピー、ETHトークンを取り扱うウォレットでそのアドレス宛にETHトークンを送信する。

対象ウォレット

今回のICOにはETHを送信する際の送信元ウォレットも指定されている。

分散型ライトウォレット「JAXX」や各取引所(Poloniex、Bittrex、bitFlyer、coincheckなど)からETHを送信すると、StatusのトークンSNTが配布される際に支障が発生するからだ。場合によっては送信したETHが消える可能性もあるので注意。

*この注意点はStatusに限らず、ほぼ全てのICOに当てはまるので覚えておきましょう。

各ウォレットによる参加方法(動画解説)

Status ICO参加ページでは、ICO開始と同時にトップページ「HOW TO PARTICIPATE」からICO参加について各規約にユーザーに同意を得た後、”ICOトークン送信用アドレス”が表示される。

その”ICOトークン送信用アドレス”に投資したETHトークンを送信する。

Status公式側が『Gas(ガス:ETHを送信する際の手数料)は最大値を選択してください。』とアナウンスした。

Gas Limitは200,000、Gas Priceは50 Gwai(Fast AF)を設定するように注意。

*手数料が通常、または低い状態でICOにETHを送信すると取引(トランザクション)の優先順位が後回しにされて送信した時間に関係なく、ICOに参加し遅れる可能性があることを留意しておきましょう。

MyEtherWalletの場合

ICO参加が初めて、という方はこちらのMyEtherWalletの利用をオススメします。ブロックチェーンの同期やスマートコントラクト機能など複雑な点を排除したライト版イーサリアムウォレットになります。

MetaMaskの場合

 

Mist(Ethereum Wallet)の場合

Mistを利用する場合はなるべくハイスペック(メモリ使用量が低い端末)をご利用ください。ブロックチェーンの同期(Ethereumネットワーク)に時間を要します。同期が終了していない時点でETHを送信することはできません。
仮に同期を行わずにETHを送信したとしてもブロックチェーン同期時にETHが送信されずに戻り、ICOに投資していないことになっている場合があります。

Parityの場合

 

トークン配布は『購入直後』

StatusのトークンSNTはICOに参加=ETHでSNTトークンを購入した直後に配布される予定。各対応ウォレットにETHで投資した額から算出されるSNTトークンが配布される。

* SNT Creation rate 10,000 SNT per 1 ETH

1ETH = 1万SNTの計算になる。

Status ICO参加時の諸注意

  1. 指定されたウォレット(MEW、MetaMask、Mist、Parity)以外からETHを送信しない。
  2. 最初は少額からETHトークンを送信して”ICOトークン送信用アドレス”の着金を確認する。
  3. 最大目標調達額1200万フラン(約13.6億円)を調達までに一定の資金額を超えてから24時間以内にICOを完了させる。

小口投資家に”チャンス”も『トークン価値の希薄化』の懸念

Status ICOは直近のICOに多い「最大調達額に近づき、ある一定の額に到達してから24時間でICOを終了させる」。

6月15日に行われたSONM ICOは初日に最大目標調達額4000万ドル(約45億円)を調達してから3日後の18日にICOを終了させた。
大口の投資家にICOを買われ尽くされ、小口投資家のチャンスが減りつつあるICO企画側の打開策であり実際に小口投資家にもICO参加のチャンスは増えている。

しかし、人気のICOは最大目標調達額を大幅に超えてトークンを販売することもあり、ICO終了後の『トークン価値の希薄化』が懸念される声もある。

過去最大の注目度

StatusのICOは事前にSlack(ICOなどの情報が公開されるSNS)のStatusメンバーには1万人を超えるメンバー登録があり、この注目度は過去最大。

関連リンク

Status Contribution Period(ICO参加ページ)

Status | The Mobile Ethereum Client