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Storj(ストージ)ブロックチェーンのセキュリティを備えたクラウドストレージ

time 2017/05/04

Storj(ストージ)ブロックチェーンのセキュリティを備えたクラウドストレージ

Storj(ストージ)ブロックチェーンのセキュリティを備えたクラウドストレージ

ブロックチェーンをベースとした”end-to-end”の暗号化された分散オブジェクトストレージを目指す暗号通貨プロジェクト「Storj(ストージ)」。

2014年に「Counterperty」ブロックチェーン上にDappsとして開発されており、今回のICO(5/19〜6/19)は2回目のトークンセールとなっています。3年の開発の末にStorjはCounterpertyからEthereumベースのブロックチェーンに移行することを決定しました。

”クラウドストレージ”というビジネスモデル

Storjが狙うビジネスモデルは従来のクラウドインフラサービス事業にブロックチェーン技術を持ち込み、その事業に参入することだ。

クラウドインフラサービス事業では2016年の市場規模は約381億ドル(約4兆円)。2017年には558億ドルの見込みだそうだ。このクラウドインフラサービス市場にはすでにAmazon Web Service(AWS)、Google、Microsoft、IBMが参入、展開している。市場全体の3割をAWSが占め、既存のクラウドインフラの技術では到底太刀打ちできない。

しかし、Storjはブロックチェーン技術のセキュリティの強さ、低管理・運営コスト、ゼロダウンタイムなどを応用してクラウドインフラサービス事業を展開する予定です。

Storjとしてはすでに社会に広がり無数の企業に必要不可欠とされている”クラウド”という概念をブロックチェーンに適用させてビジネスを展開することを提案しています。

引用:Media alert: Cloud infrastructure market up 49%, intensifying global data center competition | Canalys

ICOの詳細

Storjのトークンは5月19日から開始されるクラウドトークンセールの際、新しいトークンは作成されず、Storjを運営するStorj Labsの所持するトークンを提供する予定だ。その際に提供されるトークンに比例してStorj Labsが所持するトークンも焼却(Burn:バーン)される予定。

今回のICOで公開されるトークン数は全体の約20%という。

 

【トークンの詳細】

トークンの役割: 支払の権利
トークンの供給: 5億
ICOに分散される: 最大25%
排出量: 新しいコインは作成されません。
ブロックチェイン: Ethereumへの移行

【セールの詳細】

販売期間: 2017年5月19日〜2017年6月19日
最初の価格: $ 0.50 USD
受け入れられる通貨: SJCX(コインスワップ)、BTC、ETH
投資ラウンド: 第2回公募
トークンの配布日: 2017年6月22日
最小投資目標: なし
最大投資キャップ: 3,000万ドル

関連リンク

Storj – Decentralized Cloud Storage

Storj – Decentralized Cloud Storage | ICO Token Sale page