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NEMが高騰。17年初頭から約70倍。プロジェクト”Catapult(カタパルト)”への期待か。

time 2017/05/19

NEMが高騰。17年初頭から約70倍。プロジェクト”Catapult(カタパルト)”への期待か。

NEMが高騰。17年初頭から約70倍。プロジェクト”Catapult(カタパルト)”への期待か。

NEM(XEM)が高騰している。5月GW後に10円(0.1$)を超えて現在では20円を超えている。時価総額では20億ドル(日本円にして約2000億円)に達した。

暗号通貨プロジェクト群の中で”4番目”の時価総額に上昇。

引用:NEM (XEM) $0.265890 (54.93%) | CryptoCurrency Market Capitalizations

NEMがここまで上昇する要因はまだリリース前の「プロジェクト”Catapult(カタパルト)”」への期待、とも言われています。また、今年1月に行われたNEM主要メンバーのインタビューでは、それぞれ今年2017年末のNEMの価格について「5〜10円」と予測していました。

引用:NEM Blockchain Project: Achievements, Objectives, and XEM token Price – NEM – Distributed Ledger Technology (Blockchain) – Medium

NEMを支える技術”mijin”と”catapult”

NEMを支える技術として”mijin(ミジン)”と”catapult(カタパルト)”があります。

 

高速処理かつ安定的な勘定系システム”mijin”

mijinはNEMのプライベーチェーンによる勘定系システムであり、ブロックチェーンのゼロダウンタイム(停止している時間:ダウンタイムが皆無なシステム)と超低コスト、高いセキュリティレベルの恩恵を預かりながら提携する企業の独自性によってカスタマイズも可能となっています。

すでにいくつかの世界の銀行や企業と実証実験を重ねており、日本ではテックビューロ株式会社さくらクラウドがブロックチェーンの実証実験環境を一般向けに無償解放しています。

引用:mijin | – the Power of the Blockchain – ブロックチェーン構築プラットフォーム

高速スループットを実現、新型コア”catapult”

『一般的なクラウドサーバー上にて秒間3,000トランザクション以上で安定したテスト動作』を可能とした高速スループットを実現し、さらなるIoTや企業との協業を目指してコードをJAVAからC++に変更した新型コア”catapult”。

銀行間の送金などの取引間技術・データ(トランザクション)を既存のものからさらに高速かつ安定的に、また低コストで提供することが可能と言われています。

引用:テックビューロが次世代の超高性能ブロックチェーンコア『Catapult』のホワイトペーパーを公開 | mijin

用途は違うが同じような価格帯から上昇してきたRippleと同じく、今年の上昇幅が他の暗号通貨を凌駕して伸びている。今年1年でどこまで上昇するかが注目です。

 

関連リンク

NEM – Distributed Ledger Technology (Blockchain)

NEMとMijinそしてCatapultの関係とは?