コイン総合ニュース

JAXXで誤ってETCアドレスにETHを送信してしまった場合の対処法

time 2017/05/12

JAXXで誤ってETCアドレスにETHを送信してしまった場合の対処法

JAXXで誤ってETCアドレスにETHを送信してしまった場合の対処法

JAXXに各取引所からEthereumのトークンETHを送信する際に、誤ってEthereum Classicのトークン”ETCアドレス”に送ってしまうことがある、という声が多々ありましたので、その対処法を記載しておきます。

MyEthereumWalletで確認する

JaxxのEthreum、及びEthereum Classicの受信アドレスに保管されているEthereumはMyEthereumWallet(マイイーサリアムウォレット)で外部から確認することができます。

JaxxでETCの秘密鍵「ETC Private Keys」を確認(コピー)

Jaxxを起動して、「Tools」→「Display Private keys」→「Display Ethereum Classic Keys」とクリックして進みます。

取引画面から「Tools」をクリック

「Display Private Keys」をクリック

「Display Ethereum Classic Keys」をクリック

「ETC秘密鍵」を確認

*「ETC秘密鍵」はコピー/ペーストが可能です。

MyEthereumWalletでETHを確認する

Jaxxでコピーした「ETC秘密鍵」を使って、MyEthereumWalletでETHを確認します。

*注意:「ETC秘密鍵」は知られてしまうと他人でもウォレットの中身を取得できます。取り扱いには気を付けましょう。秘密鍵はETC限らず、どの通貨も同じように慎重に取り扱いましょう。

MyEthereumWalletで「ウォレット情報を見る」

MyEthereumWalletにアクセス、「お財布情報を見る」をクリックします。

「ETC秘密鍵」を貼り付けてアンロック

「ETH残高」を確認する

これで誤って送信したはずのETHが確認できます。

次に、このMyEthereumWalletから他のウォレット・取引所に送信する方法を以下に記載します。

「Ether/トークンの送出」をクリック、「ETC秘密鍵」でアンロック

「宛先アドレス」へETHを送信

*ガス(Gas):手数料をしっかり取られるのでガス分のETHを考慮して送信してください。

送り先のウォレット・取引所口座で送ったETH分を確認できれば「ETHを誤ってETCアドレスに送信した際の対処法」は完了です。

Jaxxに関わらず、Ethereum関係のウォレットで「ETHを紛失した」と感じた際には秘密鍵とMyEthereumWalletを利用して確認してみてください。