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Rippleの価格が20円を突破、およそ2ヶ月で100倍近くの高騰。

time 2017/05/09

Rippleの価格が20円を突破、およそ2ヶ月で100倍近くの高騰。

Rippleの価格が20円を突破、およそ2ヶ月で100倍近くの高騰。

Ripple(XRP)の価格高騰が止まらない。暗号通貨市場の中でもビットコインに次に歴史があるRipple。元はWorldCommunityGridというプロジェクトにボランティアとして参加した際に無料で入手ができた通貨だった。

ビットコインをはじめとする暗号通貨は”分散型”であることを重要視しているが、Rippleは中央集権的な仕組みがある分、度々、ビットコインを主軸と考える人から批判があった。取引が開始されてから幾度かの危機的状況があったにも関わらず、現在、20円に至った要因としては、日本での支援者層が増加したことが挙げられる。

今年度4月1日から日本でも仮想通貨法案が施行され、表立って仮想通貨のいくつかが取引できるようになった。そのタイミングと同じくしてRippleは三菱東京UFJをはじめとする世界中のメガバンクから技術提携をする、というニュースが流れた為、Rippleは10倍以上価格高騰を起こした。

日本の大手取引所Coincheckでは、昨日からXRPの取り扱いが一時停止されていた。(10日夕方には解除済み)
XRPの需要に対してXRPを別で仕入れていたが、それも間に合わずサーバー過負荷も重なり、サーバーダウンをした模様。

一部ではRippleがこのまま100円を目指す、と囁かれている。また、そういった声とは反対に現実なき需要にバブル崩壊・サービス崩壊の懸念を考える声もある。