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『ビットコイン価格は2030年までに50万ドルに達する。』Snapchat投資家

time 2017/04/12

『ビットコイン価格は2030年までに50万ドルに達する。』Snapchat投資家

引用:ビットコイン価格は現実的に見ても50万ドルに到達する?―Snapchatへの投資で有名なJeremy Liew氏が発言

 

2030年までにビットコインは「50万ドル」

2009年のデビューから最初の1年間を除き、これまでに強烈な上昇を見せてきたビットコイン

そのビットコインに対して「2030年までにビットコインの価格は50万ドルへの到達が現実味を帯びている」と話すのは、3月にニューヨーク証券取引所(NYSE)に上場した「Snapchat」親会社Snap Incへ最初に出資したとされる有名な投資家「Jeremy Liew(ジェレミー・リー)氏」だ。

アメリカの若者の間で爆発的な人気を誇る「Snapchat」。その可能性にいち早く気付いた投資家ジェレミー氏はビットコインのさらなる可能性について次のように語っています。

引用:2030年までに「1ビットコインの価格は50万ドルに達する」 | BUSINESS INSIDER JAPAN

 

ビットコイン価格が「TO THE MOON」する理由

ビットコインが高騰した際に出た名言「TO THE MOON」とは、”月にまで達するほどの勢いで価格が上昇している”という意味からです。

ジェレミー氏が語る「ビットコインが2030年までに『50万ドル』を達成する理由」は以下の通りです。

 

1.ビットコインを利用した送金が増加する

外国への送金もしくは電子総金額は過去15年で倍増、世界のGDPの0.76%にも及ぶ。アジアなどの新興国では他国への出稼ぎが未だに多く、先進国でも人材のグローバル化の動きはさらに活発化されるようです。それに伴って、既存の国際送金システムでの手数料やタイムラグを避け、多くの人がビットコインの送金システムを利用する動きが活発する。

2.世界的な政治・経済不安

イギリスなどの欧州政治不安、アメリカとテロ対策・政治不安、発展途上国での政治不安や世界的な経済ショックも、そのリスクが露わになる度、非中央集権的な管理がなされるビットコインへの資金保全(リスクオフ)を目的としたビットコイン買いが殺到する。

3.スマートフォンの普及

スマートフォンのさらなる普及によって、現金以外の取引の割合は現在の15%から10年後には30%まで増加する、と予想される。世界のスマートフォン普及率は現在63%でユーザー数は2020年にはさらに10億人増えると予測されています。その頃のユーザーの90%は発展途上国の人々が利用者となり、その際の電子決済、国際送金の利用理由は多くなりそう、とのこと。

 

明るいニュースの真相は?

先月、ウィンクルボス兄弟による米国証券取引委員会(SEC)への”ビットコインETF”申請の野望が潰えたり、ビットコインのスケーラビリティ問題に端を発した一連の「ハードフォーク」騒動が噂されたり、と暗いニュースが多い中、久しぶりにビットコインにとって明るいニュースとなりました。

ですが、このニュースの真意には世界中で投機目的から消費目的へとユーザーの思惑が移行しているビットコインに対して、割と早い段階で投資してきた投資家の期待が形となっただけで”ただの希望的観測”なのではないか、という声もあります。

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