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【7月20日(木)】各通貨トレードの戦略 今日の見通し

time 2017/07/20

【7月20日(木)】各通貨トレードの戦略 今日の見通し

本日からcoincheckに上場されている12銘柄JPYレートでの相場戦略を更新していきます。

*あくまでもご参考でお願い致します。

 

全体的な考察としては、【 様子見(特殊) 】です。

17日から昨日19日に掛けて、どの通貨も急落、急上昇の反発を形成しており、テクニカル的には「上昇トレンドが形成され次第、そのトレンドに乗っかっていく」で良いと思います。
ですが、8月1日のBitcoin Fork問題を無事、乗り越えない限りはどのような材料が全体の相場にどのように影響するか見えてこないので迂闊に手を出すことは避けた方が良いと思われます。

 

Bitcoin:BTC/JPY

6月4日〜7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

全体では下落トレンドを『継続』

6月12〜15日付近の最高値「33万円」を付け、下落トレンドに移行していることが分かります。

7月5〜12日付近でもしばらく下落トレンドのラインを超えきるほどのエネルギーを出せずに下落に転換していることが分かります。

 

7月14〜20日までの1時間ローソク足

上昇トレンドへの『トレンド転換』になるか

16日、17日の2日にかけて底を打ったような反発を見せています。

その後、18日に高値を超えて上昇トレンドを局所的に作り出しています。

上昇トレンドへの転換まで当面の壁としては、15日以前に存在する前回高値(図では赤いライン)。この高値を超えて上昇トレンドを継続できるか、が重要です。

 

Ethereum:ETH/JPY

6月1日〜7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドは反転か

6月15日付近の最高値を境に16日付近まで下落トレンドラインが確認できます。

しかし、16日以後、反発上昇を見せ12〜16日までの下落分を取り戻しています。

 

7月16〜20日までの1時間ローソク足

転換後、上昇トレンド途切れるも押し目を作り再上昇か

7月16、17日で下落トレンドが反発、上昇トレンドに転換していることが確認できます。

その後、19日に一旦、上昇トレンドを割り込む下落を見せていますが、黄色の円部分では上記全体図の大きな下落トレンドラインの高値ラインの上で反発している可能性が有ります。

本日の動き次第では再上昇を目指す可能性も有ります。

 

Ethereum Classic:ETC/JPY

6月1日〜7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドは停止?ダブルボトムを確認

6月19日付近の最高値以降、下落トレンドを形成。7月13日付近の強い上昇が確認できるが上昇トレンドに転換できるほどの動きにはならず、その後の高値は前回高値を更新できずにいる。

しかし、7月13〜17日間で確認できるダブルボトムの底打ちを確認できる為、本日以降の動き次第では上昇トレンドへの転換も期待できる。

 

7月16〜20日までの1時間ローソク足

上昇トレンドへの転換なるか

全体図で確認できる17日のダブルボトムの2底目以降、やや弱い上昇トレンドを描くも下落に転じている。

この上昇が前回高値を更新するだけのエネルギー、取引量を要することができれば、上昇トレンドへの転換も考えられる。

 

Lisk:LSK/JPY

6月1日〜7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドは『継続』

6月14日付近の最高値から下落トレンドを継続中。

トレンドラインを確認すると高値がラインで抑えられていることが分かります。

 

7月13〜20日までの1時間ローソク足

上昇に至るには”弱い”か

17日の底値を境に反発上昇を見せていますが、13日の前回高値まで届くことなくトレンドラインを割り、下落しています。

上昇に至るにはややエネルギー足りず、レンジ、または下落の懸念が有ります。

 

Factom:FCT/JPY

6月4日から7月20日まで4時間ローソク足(全体図)

下落トレンド『継続』

6月20日付近の最高値から下落トレンドに転じていることが確認できる。

7月9日付近では三角保ちあいの末、下落圧力に押し負けて更なる下落に転じていることが分かる。

 

7月14〜20日までの1時間ローソク足

下落から反発するもトレンドを割り再度下落

17日の底値から反発し、上昇トレンドを形成するも1900円の壁を超えきれず、下落。

上昇トレンドを割り、大きな陰線も出ていることから上昇への復帰は難しいか。

 

Monero:XMR/JPY

6月1日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドからの転換なるか

全体図から見てみると7月9、10日付近の大幅な下落がそれまでの下値のライン(黄色点線)を割り、頭を抑えられる形で下落トレンドが形成されている。

直近では、その下落トレンドからの転換が見込める反発が確認できるが、前述した下落幅分を取り戻せる程ではない。

 

7月15〜20日までの1時間ローソク足

上昇トレンドも一時止まり

以前から続く下落トレンドから反発上昇を17日付近に転換するも、7月以前から続く下落トレンドを打ち消せるほどの上昇トレンドまでには成り得なかった。

この後は下落トレンドを再形成するのか、上昇トレンドを続行するのか、レンジを新たに形成するのか、注目だ。

 

Augur:REP/JPY

6月1日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドは継続中

6月前半から続く下落トレンドは継続中であることが確認できます。

高値と安値が高安バラバラになりながらも大枠のトレンドラインは下落しており、トレンドは維持されています。

しかし、7月10日以降に安値を2度、タッチしていることが確認でき、ダブルボトムを形成していることも確認できます。

 

7月15〜20日までの1時間ローソク足

反発するも下落分を戻して再度「下落」転換

17日付近以前の下落を17日を目処に反発後、急上昇が確認できます。

その後、以前の15、16日付近の高値を超えきれずに再度、下落へ転じている状態です。

もう一段落の下落トレンドを形成するか、レンジを維持するか、または強い陽線などによる上昇トレンドを形成するか、今後に注目です。

 

Ripple:XRP/JPY

6月1日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドが継続中

6月前半にレンジを構成、6月後半から7月前半にかけて形成された下落トレンドを今も継続している、という見方ができる。

7月17日付近に強い反発が確認できるが、これまでの大きな下落トレンドを打ち消すことはできるかが注目だ。

 

7月15〜20日までの1時間ローソク足

下落 → 反発 → 上昇後、どちらへ向かうか

下落し続けてきたトレンドを17日付近の急落、急上昇から上昇トレンドに転じ、その後、直近の下落トレンド分を取り戻すも現在は一旦、下落している状態です。

この後の動きでは下落、上昇、レンジ形成のどの動きになるか、要注目です。

 

Zcash:ZEC/JPY

6月1日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドからの転換か

6月20日付近に最高値を付けてから下落トレンドを7月18日付近まで形成していたが、直近の数日かで急上昇を見せている。

 

7月16〜20日までの1時間ローソク足

反発後、上昇トレンドへ

17日付近の安値を境に反発、上昇トレンドへと転じている。

現在は上昇トレンドを一旦、割り込んでいるが、上昇時の陽線は強く、取引量も瞬発的に上昇ている点は他の通貨と違う点だ。

ダブルトップを形成してはいるが、今後の動きに注目。

 

NEM:XEM/JPY

6月1日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンド脱出は『3度目』

6月6日付近、13日付近に2度、最高値を付けてから、下落トレンドを続けている。

これまでに6月22日付近、7月4日付近にそれぞれ急上昇、取引量の急増で下落トレンドを2度、抜けているが最終的に下落トレンドに戻っている。

今回は3度目の下落トレンド脱出を試みている段階か。

 

7月15〜20日までの1時間ローソク足

上昇トレンドへの「兆し」か

7月17日まで下落トレンドが大きく続いていたがジワジワと反発上昇。

昨日19日に上昇トレンドを割り込み、下落に転じたが、注目すべきは赤いライン部分2本の安値がまだ更新されていないことだ。

高値こそ更新していないが、上昇の意欲が伺える。

 

Litecoin:LTC/JPY

6月9日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンドも下値は固定「三角保ちあい」か

Bitcoin分裂問題を前に資金の回避地としても名前が挙がっているLitecoinは少々、変わったチャートを形成している。

7月10日付近までは大きな上昇トレンドを形作ってきたが、現在は下落トレンドを形成中。

しかし、下値は固定的で約4000円の壁が存在しているようにも感じるチャートである為、この先「三角保ちあい」が考えられる。その際に下落、上昇、どちらに転じるかに注目。

 

7月15〜20日までの1時間ローソク足

下落トレンドからの「反発」

17日を起点に底打ち、下落トレンドから反発して上昇トレンドに転じていることが確認できる。

現在はその常勝トレンドを割り込み、下落しているが、今後の動き次第では上昇へとトレンドを形成していくことも考えられる。

 

Dash:DASH/JPY

6月1日から7月20日までの4時間ローソク足(全体図)

下落トレンド中の「急反発」

これまでの通貨とはやや違い、7月前半に最高値を更新しているDASH。しかし、その後すぐに急落を迎え、下落トレンドに転換している。

しかし、ここ数日もその急落後に「急反発」を発生させている。現在はその「急反発」も落ち着いているが、この勢いがどこまで続くか注目。

 

7月15〜20日までの1時間ローソク足

トレンド転換後、安値更新せず「大陽線」を確認

17日を起点にトレンドが下落から上昇へ転換していることが確認できる。

20日になり、その常勝トレンドのラインを割っているが、安値を更新せず踏み止まり、大陽線が確認できる。

この後の更なる上昇の可能性がある。