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CoinDash(CDT)はICOクラウドセール時にHack Addressにより7百万ドルの被害

time 2017/07/18

CoinDash(CDT)はICOクラウドセール時にHack Addressにより7百万ドルの被害

17日に行われたCoinDash(CDT)のICO、トークンセールでCoinDash公式サイトがハッキングされ、ICO受付アドレスに”ハッカーが用意したアドレス”が含まれていることが判明しました。

ICO開始、わずか3分でその不正なアドレスが含まれていることが発覚しましたが、すでに4千万ETH(7百万ドル:約7億円強)という多額の資金が奪われた状態だったようです。

今回のこのショッキングな事件は、昨年6月に発生した「THE DAO」以来とも呼べる大きなハッキング被害を受けることとなった。

ハッキング発覚後に公式が制止するも間に合わず

CoinDash側は公式Twitterで「サイトがハッキングされた」とアナウンス、その後「トークンセールを終了します。これ以上ETHを送らないように。詳細は後ほどお伝えします。」と伝えている。

クレーム対応・返金要請も受付

CoinDashでは今回の事件を受けて、公式サイト上でクラウドセール当時の状況と今後の詳細についてアナウンスしている。

〜(中略)〜これは私たちの貢献者と私たちの両方にとって有害な出来事でしたが、確かに私たちのプロジェクトの終わりではありません。私たちはセキュリティ侵害に目を向けており、結果についてできるだけ早く皆様にお知らせします。

CoinDashのビジョン、製品、チームは今後も継続していきます。私たちは早く回復し、将来の取引を創り出すでしょう。

注意:私たちはまだ攻撃を受けています。トークンセールが終了したため、いかなる住所にもETHを送信しないでください。

また、今回でのクレーム、及び返金対応についても詳細な情報募集と共に呼びかけている。

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